いい年した大人が閉鎖病棟入院するということは、当然仕事を休職することになる。
その時に重要になるのが、診断書。
休むのにも診断書。
復帰するにも診断書。
まあそうだよな。
有給で職員を休ませるわけなんだから、それなりの根拠が必要ってもんよ。
一方、病院側からしてみると、好きなだけ休んで休んだらいつでも帰っていいよ〜のスタンス。
そこに、診断書というものの存在は基本的にないのだ。
この、診断書を巡る職場と病院との狭間で揺れてモタモタすると、休職復職の手続きで泣きを見ることになるのである。
というか、絶賛泣きを見中である( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
そんな、診断書事後だと厳しいから今すぐ出せとか、医者の転勤ですぐ診断書出せないとか、知らないよどっちもの都合なんて゚(゚`ω´ ゚)゚ピェー
ちなみに、Uは社会人2年目、夏に1か月休職、秋冬に2か月休職、現在2か月休職中である。
えっ……社会人2年目ほとんど働いてないじゃん……(๑°o°๑)
しかし、こうも休みが多くなってくると、こういった診断書のゴタゴタがあっても「うるせえ!こちとら休みたいんじゃボケェ」程度のメンタルでスルーすることができるようになる。
普段働きすぎているあなたは是非、社会不適合魂を宿して休んでみることをお勧めする。
(復職は結構辛いです)
(親との関係に軋轢が生じることもあります)
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