2025年4月3日木曜日

病院と職場の狭間で

 いい年した大人が閉鎖病棟入院するということは、当然仕事を休職することになる。


その時に重要になるのが、診断書。

休むのにも診断書。

復帰するにも診断書。


まあそうだよな。

有給で職員を休ませるわけなんだから、それなりの根拠が必要ってもんよ。


一方、病院側からしてみると、好きなだけ休んで休んだらいつでも帰っていいよ〜のスタンス。

そこに、診断書というものの存在は基本的にないのだ。


この、診断書を巡る職場と病院との狭間で揺れてモタモタすると、休職復職の手続きで泣きを見ることになるのである。

というか、絶賛泣きを見中である( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)


そんな、診断書事後だと厳しいから今すぐ出せとか、医者の転勤ですぐ診断書出せないとか、知らないよどっちもの都合なんて゚(゚`ω´ ゚)゚ピェー


ちなみに、Uは社会人2年目、夏に1か月休職、秋冬に2か月休職、現在2か月休職中である。

えっ……社会人2年目ほとんど働いてないじゃん……(๑°o°๑)

しかし、こうも休みが多くなってくると、こういった診断書のゴタゴタがあっても「うるせえ!こちとら休みたいんじゃボケェ」程度のメンタルでスルーすることができるようになる。


普段働きすぎているあなたは是非、社会不適合魂を宿して休んでみることをお勧めする。

(復職は結構辛いです)

(親との関係に軋轢が生じることもあります)


最後に、Uの腕の中で寛ぐ子Nalitqcoを。


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